古宇利島 貸し切りスノーケル&体験ダイビング

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ずっと前からここにいたよ?と言わんばかりのふてぶてしい雲が陽射しを吸収し、地上は少し肌寒いくらい。

でも、ほのかな南風が舐めるように水面を滑っていき、鏡のような海が僕たちを受け入れてくれました。

 

午前中お越し頂いたのは、満員電車のストレスから逃れるため?関東からお越し頂いた2名様。

昨年古宇利島で僕たちの仲間と出会い、そのつながりで来て下さいました。

こういうご縁は嬉しいですね。

 

さて、私たちはお客様の身体に合った器材を用意するため、お客様に身長・体重・足のサイズを伺います。

スノーケリングが初めてというIさんのプロフィールを拝見すると、なんと、PRIDEで一世を風靡したロシアンラストエンペラー「エメリヤーエンコ・ヒョードル」と完全に一致しています。

海では今の柔和な表情が無くなりあの氷の拳が牙を向くのか、固唾をのんで見守ります(もう何のことやら意味が分かりませんね)。笑

 

そんなIさん、シュノーケリングが初めてとのことだったのでのんびり楽しもうかと思っていたのですが、海に入ると突如ヒョードルからジュゴンに変身です。身体をしならせドンドン潜っていきます。

ご本人に「ジュゴンみたいですね!」と声をかけると「自分でもマナティみたいだと思います。」と、一筋縄ではいきません。

 

午前中はそんなIさんと、のんびりマイペースで楽しむTさんと、目一杯古宇利島の海を満喫しました。

 

 

午後は体験ダイビングにご参加の女性2名様。

 

Yさん、どう見ても僕より黒いです。聞くと、2か月くらい宮古島で遊んできたとのこと。

そして、ここ2,3日曇りで日焼けができず、白くなってしまうのではという恐怖に駆られ、沖縄で日焼けサロンを探しているそう…どこに向かっているのでしょうか?笑

一方体験ダイビング初挑戦のMさんは透き通るような純白の肌。まさにオセロです。

 

「宮古島の海で遊んできた人は古宇利島の海をどう感じるんだろうか」と気にしながらいざ海に入ると、

「めっちゃ綺麗!やばい!!気持ち良い!」と、水面で大喜びです(水面でこんなにたくさんしゃべる人は初めて見ました)。笑

さすが宮古島で遊んできただけあり、水中でも余裕の泳ぎではしゃぎまくりでした。

 

Mさんは初めての体験ダイビングで、耳抜きに少し苦戦しましたが、途中からは水中で笑顔も見られ古宇利島の海を楽しんで頂けたようです。

しかし、ショップに戻ったMさんからニコニコと一言。

「水中で色々伝えようとしてくれてるのは感じたんですが、何を伝えたいのかほとんどわかりませんでした」

ヒョードルをかわしてガラ空きになっていた僕のレバーに重たいボディが撃ち込まれました。笑

 

スノーケリング、ダイビングを100%楽しんで頂けるように、もっと工夫しないといけませんね!

日々勉強です。

本日もお越し頂いた皆様、ありがとうございました!

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